企画セッション募集
【重要】応募区分・提出方法に関するご注意
現在、本学会では「日本臨床工学技士会委員会企画」と「企画セッション(一般公募)」の2つの公募を実施しております。申請方法および提出先が異なりますので、お間違えのないよう十分ご注意ください。
■ 応募区分の違い
・日本臨床工学技士会委員会企画
【対象】日本臨床工学技士会 各委員会・本部
【提出方法】指定の企画シート(Excel)に記入し、運営事務局宛にメール送付
・企画セッション(一般公募)
【対象】日本臨床工学技士会 一般会員(個人・グループ)
【提出方法】専用のWEBフォームより直接申請
■【重要】申請間違いに関するご注意
申請区分や提出方法に誤りがあった場合(例:一般会員の方が委員会用のExcelシートをメール送付された場合など)は、事務局での受領および採択審査の対象外となります。なお、提出方法や区分に誤りがあっても、事務局から個別のご連絡や確認・問い合わせはいたしかねますので、あらかじめご了承ください。必ず申請区分と提出方法をご確認のうえお手続きをお願いいたします。
企画セッション募集のご案内
第37回日本臨床工学会では、本学会テーマである「未来(Shaping the Future)」および「共創(Co-creation)」のもと、会員の皆様からの自由な発想と熱意に基づく公募セッション企画を募集いたします。
全国の臨床工学技士が一堂に会し、研究成果や実践知を共有するとともに、臨床現場の課題解決、職能の発展、人材育成、多職種・多施設との連携を議論する機会として、幅広い企画のご応募をお待ちしております。
※会場・時間・プログラム編成の都合により、すべてのご提案を採択できるものではありません。採否、発表日時、会場、発表形式等は学会長および学会事務局にご一任ください。
※万が一、不採択となった場合の候補者との交渉・調整等に関するトラブルについて、本学会側では一切の責任を負いません。
1.募集期間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集期間 | 2026年8月5日(水)~2026年9月2日(水)15:00まで |
※締切後の新規登録は原則として受け付けません。
※登録内容の修正を希望される場合は、登録時に送信されるメール内の「回答を編集」より修正してください。
2.募集の趣旨
本公募は、会員の皆様が日頃感じている「他施設や全国のCEと意見交換をしたい」「新しい取り組みを共有したい」「臨床現場の課題を多職種・多施設で議論したい」という思いを、本学会のプログラムとして形にすることを目的としています。
特に本学会では、若手会員が主体的に活躍できる機会の創出、若手とベテランの協働、専門領域を超えた交流、本学会本来の目的である「知識習得」と「臨床への還元」を重視します。
限られた登壇機会をより多くの会員へ提供するため、特定の個人・施設に登壇機会が偏在しないよう、多様な世代・施設・専門領域からの参画を歓迎します。
3.応募対象となる企画
応募企画は、単なる過去の実績報告や既存のルーティン業務紹介に留まらず、本学会テーマである「臨床工学技士の未来への挑戦」に沿った課題提起、提案、実践知の共有を含むものとします。
- 臨床工学技士の未来を展望する企画
- 新たな技術・制度・教育に関する企画
- 多職種連携、他団体との協働、多施設連携に関する企画
- 若手育成、キャリア形成、次世代リーダー育成に関する企画
- 臨床現場への還元、現場課題の解決が期待できる企画
- AI・DXの活用、タスクシフトへの対応、新規医療機器の開発、産学連携など、未来志向の課題や提案を含む企画
※過去の実績報告や既存業務の紹介が中心となる内容は、企画セッションではなく、一般演題(口頭・ポスター発表)での発表をご案内する場合があります。
4.応募資格・構成要件
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| オーガナイザー | 公益社団法人日本臨床工学技士会の会員に限ります。採択後は、座長・演者との連絡調整およびセッション内容の取りまとめをお願いいたします。 |
| 座長候補者 | 原則2名以内。オーガナイザーとの兼任は可能です。臨床工学技士の座長候補者は公益社団法人日本臨床工学技士会の会員に限ります。 |
| 演者候補者 | 原則4名以内。オーガナイザーとの兼任は可能です。臨床工学技士の演者候補者は公益社団法人日本臨床工学技士会の会員に限ります。 |
| 外部招聘者 | 他職種または外部講師を座長・演者として招聘する場合は、会員要件の対象外とします。外部招聘者は原則2名までとします。 |
| セッション時間 | 1セッション最大60分以内。最終的な時間配分はプログラム編成により調整します。 |
※応募時点で、座長候補者・演者候補者への正式依頼や内諾取得は行わないでください。
※採択後、正式な依頼書および抄録登録依頼を学会事務局より送付いたします。
※参加費は各自自己負担となります。演者・座長に対して、本学会から交通費・宿泊費・謝金の支払いはいたしません。
5.募集する発表形式
本学会は現地開催を予定しております。発表は現地でお願いいたします。応募時に希望する発表形式を選択してください。- シンポジウム:特定のテーマについて複数の演者が専門的知見や実践事例を発表し、総合的に議論する形式です。
- ワークショップ:参加者の理解や実践力の向上を目的に、演習・意見交換・事例検討等を交えて進行する形式です。
- パネルディスカッション(パネルトーク):複数の登壇者が異なる立場や視点から意見を述べ、課題や今後の方向性を討議する形式です。
- コンセンサスカンファレンス:特定の課題について関係者間で論点を整理し、一定の合意形成や方向性の共有を目指す形式です。
- 教育講演:基礎知識から最新知見までを体系的に解説し、参加者の知識習得と臨床への還元を目的とする形式です。
※発表形式、会場、日時、セッション時間は、採択後のプログラム編成により変更をお願いする場合があります。
6.登録カテゴリー
登録時に、企画内容に該当するカテゴリーを最大3つまで選択してください。
※カテゴリーの正式名称および選択肢は、登録フォームの表示に準じます。
登録カテゴリー一覧
| 1 | 血液浄化部門 血液透析 | 21 | 機器管理部門 その他 |
|---|---|---|---|
| 2 | 血液浄化部門 血液濾過・血液濾過透析等 | 22 | 高気圧酸素部門 |
| 3 | 血液浄化部門 急性血液浄化療法 | 23 | 内視鏡部門 消化器内視鏡 |
| 4 | 血液浄化部門 水処理・清浄化等 | 24 | 内視鏡部門 外科内視鏡 |
| 5 | 血液浄化部門 腹膜透析 | 25 | 手術室関連業務部門 |
| 6 | 血液浄化部門 透析液 | 26 | 集中治療関連業務部門 |
| 7 | 血液浄化部門 アフェレーシス | 27 | 救急医療部門 |
| 8 | 血液浄化部門 VA(vascular access) | 28 | 教育関連部門 |
| 9 | 血液浄化部門 その他 | 29 | 医療安全部門 |
| 10 | 循環部門 人工心肺 | 30 | 災害対策部門 |
| 11 | 循環部門 補助循環・VAD | 31 | 医工連携関連 |
| 12 | 循環部門 カテーテル治療 | 32 | 働き方改革関連(ワークライフバランス) |
| 13 | 循環部門 CIEDs(植込み型心臓電気デバイス) | 33 | タスクシフト/シェア |
| 14 | 循環部門 EPS・RFCA(アブレーション関連) | 34 | 医療DX |
| 15 | 循環部門 その他 | 35 | サイバーセキュリティ |
| 16 | 呼吸器部門 人工呼吸器関連 | 36 | 学生企画 |
| 17 | 呼吸器部門 呼吸管理 | 37 | その他 |
| 18 | 呼吸器部門 その他 | ||
| 19 | 機器管理部門 管理・ソフト | ||
| 20 | 機器管理部門 電波管理 | ||
7.応募企画に求める基準
7-1.本学会テーマとの整合性
本学会のテーマである「未来(Shaping the Future)」および「共創(Co-creation)」に沿い、臨床工学技士の未来を切り拓く人材育成や、多様な専門領域との連携による新たな価値創出につながる内容であることを重視します。
7-2.若手参画・多様性
若手会員の登壇機会を積極的に確保し、若手とベテランが協働して議論できる構成を推奨します。ジェンダーバランスの確保に配慮した構成を歓迎します。
※本案内における「若手」は、経験年数10年目以下を目安とします。
7-3.学術的価値・臨床への還元
最新知見の共有、臨床課題の解決、教育的意義、将来展望、多施設・多職種への波及効果、職能団体としての未来につながる活動を含む企画を歓迎します。
7-4.利益相反
利益相反については、関係規程に基づき適切に開示してください。
公益社団法人日本臨床工学技士会「倫理研究の利益相反に関する指針」
8.採択審査の評価項目
応募企画は、以下の観点から総合的に評価します。
| 評価項目 | 評価内容・確認視点 |
|---|---|
| テーマ適合性 | 学会テーマとの整合性があるか。未来・共創・臨床工学技士の発展に資する内容か。 |
| 学術的価値 | 科学的根拠、教育的価値、最新知見、将来展望が含まれているか。 |
| 臨床への還元 | 臨床現場の課題解決や実践への波及が期待できるか。 |
| 若手育成 | 若手演者・若手座長の参画があり、若手からベテランまで幅広い世代が議論できる構成か。 |
| 共創・連携性 | 多施設・多職種・他団体との連携があるか。 |
| 将来性・実現可能性 | 臨床工学技士の未来に寄与し、企画として実施可能な内容か。 |
| 独創性 | 新規性・発展性があるか。 |
| 学会全体のバランス | 他企画との重複が少なく、学会全体のプログラムバランスに寄与するか。 |
9.優先採択を検討する企画
- 若手会員が中心となって企画・運営するもの
- 若手とベテランが協働するもの
- 他学会・他団体との合同企画
- 多職種連携を推進するもの
- 臨床課題解決に直結するもの
- 教育的価値が高いもの
- 臨床のリアルな悩みと企業の最新技術がぶつかり合う、産学共同での検討・発表セッション
10.演者・座長登録に関する制限
本学会運営上、演者および座長の重複を避けるため、以下の原則を設けます。
- 演者および座長として登録できる企画は、原則1企画までとします。
- 同一企画内における座長と演者の兼務は、原則可能です。
- 演者構成は、若手からベテランまで幅広い世代が議論できるよう、バランスを考慮して選定してください。
11.採択時の調整について
応募企画数やプログラム構成の都合により、学会事務局から以下の調整をお願いする場合があります。
- セッション統合
- タイトル変更
- 演者調整
- 座長調整
- 発表形式変更
- セッション時間の調整
※調整の結果、応募時の内容から変更をお願いする場合があります。あらかじめご了承ください。
12.応募方法
下記の登録フォームより、必要事項を入力のうえご応募ください。
13.企画受領通知・内容修正
登録完了後、回答内容記載のメールが届きます。メールが届かない場合は、登録未完了またはメールアドレスの誤入力の可能性がありますので、運営事務局までご連絡ください。
登録内容の修正を希望される場合は、登録時に送信されるメール内の「回答を編集」より修正してください。
※募集締切後の大幅な内容変更は、プログラム編成上お受けできない場合があります。
14.採否および発表プログラムの通知
採否・発表日時・会場・発表形式等は、学会長および学会事務局にご一任ください。結果通知は、2026年11月下旬頃に、ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。
※採択されたセッションの演者には、抄録をご登録いただきます。抄録登録の詳細は、採択通知後に学会事務局よりご案内いたします。
※採択された場合でも、プログラム編成の都合により、セッション名、発表形式、座長・演者構成、発表時間等の調整をお願いする場合があります。
15.個人情報の取り扱いについて
企画登録の際にお預かりした個人情報は、本学会運営に関する目的以外では使用いたしません。また、ご登録いただいた個人情報・企画情報は、必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
16.お問い合わせ先
第37回日本臨床工学会 運営事務局
株式会社ピーシーオーワークス
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-4-2 神田アーバンビル2F
TEL:03-3291-3636/FAX:03-3291-3635
E-mail:jace37_2027tokyo@pcoworks.jp
※本案内の内容は、プログラム編成および運営上の都合により変更となる場合があります。最新情報は学会ホームページをご確認ください。

