第50回日本歯科麻酔学会総会・学術集会

プログラム・日程表

2022年6月23日現在
テーマや演題名には仮題も含まれます

特別講演

米国における歯科麻酔の現状と将来の展望

座長:瀬尾 憲司(新潟大学大学院医歯学総合研究科 歯科麻酔学分野 教授)
演者:Prof. Steven Ganzberg(UCLA School of Dentistry)

緩和ケアにおける倫理的葛藤 【日本歯科専門医機構認定共通研修 申請中】

座長:藤井 一維(日本歯科大学新潟生命歯学部 歯科麻酔学講座 教授)
演者:髙宮 有介(昭和大学医学部 医学教育学講座 教授)

障害者歯科治療での安全な全身管理

座長:中村 全宏(東京都立東部療育センター 歯科 歯科担当部長)
演者:弘中 祥司(昭和大学歯学部  スペシャルニーズ口腔医学講座 口腔衛生学部門 教授)

教育講演

臨床研究の仕方、医学論文の書き方

座長:水田 健太郎(東北大学大学院歯学研究科 歯科口腔麻酔学分野 教授)
演者:浅井 隆(獨協医科大学埼玉医療センター 麻酔科 教授)

Withコロナの時代において医師・歯科医師のキャリア形成に留学は必要か?

座長:横山 武志(九州大学大学院歯学研究院 歯科麻酔学分野 教授)
演者:中澤 春政(杏林大学医学部 麻酔科学教室 准教授)

航空から学ぶノンテクニカル・スキルと医療におけるヒューマンエラー対策 【日本歯科専門医機構認定共通研修 申請中】

座長:砂田 勝久(日本歯科大学生命歯学部 歯科麻酔学講座 教授)
演者:吉川 文広(千葉大学医学部附属病院 麻酔・疼痛・緩和医療科 助教)

1.5次医療機関の推進と歯科麻酔科医の役割

座長:立浪 康晴(医療法人社団 星陵会 たちなみ歯科口腔外科クリニック 理事長)
演者:石田 義幸(医療法人仁友会 日之出歯科真駒内診療所 歯科麻酔・周術期管理部 副院長・部長)
   「1.5次歯科医療機関における歯科麻酔医の役割」
   住友 雅人(日本歯科医学会 会長)
   「まず歯科麻酔医としての臨床活動を語ってみよう」

Anaphylaxis ~From Classroom to Clinic~【日本歯科専門医機構認定共通研修 申請中】

座長:丹羽 均(大阪大学大学院歯学研究科 教授)
演者:鈴木 慎太郎(昭和大学医学部 内科学講座 呼吸器・アレルギー内科学部門 准教授、診療科長補佐)

久保田康耶記念講演

歯科麻酔学を学んで

座長:飯島 毅彦(昭和大学歯学部 全身管理歯科学講座 歯科麻酔科学部門 教授)
演者:嶋田 昌彦(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 歯科麻酔・口腔顔面痛制御学分野 名誉教授 )

学術委員会指名講演

間接型喉頭鏡の有用性をメタアナリシスの視点から考える
;マッキントッシュ型喉頭鏡は今後必要なのか?

座長:宮脇 卓也(岡山大学学術研究院医歯薬学域 歯科麻酔・特別支援歯学分野 教授)
演者:星島 宏(東北大学大学院歯学研究科 病態マネジメント歯学講座 歯科口腔麻酔学分野 准教授)

シンポジウム

病院歯科における歯科麻酔科医の役割

座長:縣 秀栄(独立行政法人国立病院機構 栃木医療センター 麻酔科 歯科麻酔科医長)
   内田 寛治(東京大学大学院医学系研究科 生体管理医学講座 麻酔科学 教授)
演者:須賀賢一郎(独立行政法人国立病院機構 栃木医療センター 歯科口腔外科 部長)
   「病院歯科口腔外科におけるClues to Success」
   黒住 章弘(社会医療法人 恵佑会札幌病院 歯科麻酔科)
   「民間病院における働き方の一例」
   渡辺 禎久(大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 歯科 医長)
   「病院歯科で歯科麻酔専門医の活躍の場を広げるためには」
   枝長 充隆(札幌医科大学医学部附属病院 麻酔科学講座 准教授)
   「病院歯科における歯科麻酔の将来像」医科麻酔研修を通じて

鎮静中の上気道閉塞 ~どう評価し何に留意すべきなのか~

座長:磯野 史朗(千葉大学大学院医学研究院 麻酔科学 教授)
   幸塚 裕也(昭和大学江東豊洲病院 歯科麻酔科 講師)
演者:鮎瀬 卓郎(長崎大学生命医科学域 医療科学専攻 歯科麻酔学 教授)
   「上気道閉塞の病態生理的メカニズム」
   幸塚 裕也(昭和大学江東豊洲病院 歯科麻酔科 講師)
   「歯科鎮静における特有の上気道閉塞、その原理と適切な呼吸モニタリングとは」
   重原 聡 (医療法人社団悠星 湘南デンタルケアークリニック 理事長)
   「開業歯科における鎮静下手術の安全管理体制」

公開討論

シンポジウム 歯科小手術のための全身麻酔

Pros & Cons 全麻か 鎮静か

認定講習会

2型自然リンパ球を介した新しいアレルギー発症メカニズム

座長:讃岐 拓郎(神奈川歯科大学 麻酔科学講座 歯科麻酔学分野 教授)
演者:大野 建州(東京歯科大学 口腔科学研究センター 講師)

心臓手術待機患者に対する術前評価と周術期管理の実際

座長:岡 俊一(日本大学歯学部 歯科麻酔学講座 教授)
演者:大岩 大祐(医療法人仁友会 日之出歯科真駒内診療所 歯科麻酔・周術期管理部 医長)

学会企画教育講座

口腔内に生じる原因不明痛の鑑別法

座長:福田 謙一(東京歯科大学 口腔健康科学講座 障害者歯科・口腔顔面痛研究室 教授)
演者:岡田 明子(日本大学歯学部 口腔内科学講座 ペインクリニック科 教授)

地域医療委員会企画 実習型バイタルサインセミナー(事前申込)

登録医・認定歯科衛生士向けトレーニングコース
今日からレベルアップできるバイタルサインの読み方と偶発症対応

主催:地域医療委員会
実施責任者:片山 莊太郎(医療法人社団仁屋会 片山歯科医院)
      城 尚子(愛知学院大学歯学部 麻酔学講座)
      立浪 康晴(医療法人社団星陵会 たちなみ歯科口腔外科クリニック)

安全医療委員会企画シンポジウム

歯科麻酔の安全確保のための情報収集システム

主催:安全医療委員会、症例データベース構築ワーキンググループ

座長: 砂田 勝久(安全医療委員会)
演者: 宮脇 卓也(データベース構築WG)
   「偶発症調査実施までの経緯について」
   讃岐 拓郎(安全医療委員会、データベース構築WG)
   「2014-2018年偶発症調査結果の概要」
   松浦 信幸(データベース構築WG)
   「今後の偶発症調査のあり方について」

▼ 企画のねらい
日本麻酔科学会では1992年より認定施設を対象とした麻酔関連偶発症調査が行われ、その結果から得られた知見は安全な麻酔管理に大きく貢献してきた。しかしながら、日本歯科麻酔学会ではこのような全国的な情報収集は行われておらず、本邦での歯科医師による全身麻酔や鎮静法が年間どれくらい行われているか、偶発症がどれくらいの頻度で生じているかなど不明であった。そこで、2020年に学会主導で指導施設における2014-2018年全歯科麻酔管理症例(全身麻酔、静脈内鎮静法、吸入鎮静法、モニタリング)の基本情報と偶発症の発生頻度が調査された。本シンポジウムは、その偶発症調査結果の概要を報告するとともに、今回の調査での情報収集の問題点から今後の同調査のあり方について考える。

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